JA阿蘇 うぶやま有機農法部会

私達は、無農薬にこだわり、コイ農法に取り組んでいます。平成14年からJASの認定も受けており、おいしい水おいしい空気!そして大自然の力!を借りて農業に取り組んでいます。私達の、ポリシーは『安全』『安心』『顔の見える農業』です。

おいしいお米・お酒ができるまで・・・6月号 

前回は、苗をハウス内で育苗するまでをお伝えいたしましたが、今回は田植えの様子をお伝えします。
 田植えの様子です。以前は全て手で植えていたのですが、今では、乗用の田植機で植えています。作業効率があがり、ずいぶん楽になりました。もちろん、この田んぼには農薬を一切使用していない為、自家製の熟成堆肥がたっぷり入っています!

これが、田植機です。丈夫な苗を3〜7本ずつ、植えていきます。植える本数は、各農家によって違いますし、植える田んぼによっても違う事もあります。それも農業のこだわりのひとつかもしれませんね。

田んぼの、向こう側に見えるのは山です。産山は山々に囲まれた土地にお米を作っています。農作業をしていると、ヘビやかえるなどなどいろいろな生物達を見る事ができます。
田んぼに、苗を植え終わったら農家にとっては一安心。しかしまだまだ、気は抜けません。朝夕毎日、水の管理を
しないといけません。これがまた、素人では難しい・・・。田んぼの習性や天気によって微妙な管理が必要です。

さぁて田植えがおわれば、 いよいよ『こい』の出番ですよ!!
今年は、30,000u程の田んぼに、500`程のコイをいれました。しかし、写真は撮れませんでしたが青サギ等がコイを狙ってやってきました。くやしいことに、ほぼ全滅した田んぼも・・・・脅しも全然通用しません。来年こそは、打倒「青サギ」でコイを守ろうと、計画を練っていました。
今年は、自分でコイの養殖に取り組もうとする農家の方も。ただいま悪戦苦闘中です!!何か、コイを育てるアドバイスがあれば教えてください。ただいま、5ミリ程度で、沢山いますが・・・・・何匹育つのかなあ・・・・


6月2日
コイを田んぼに入れていると近所の子供達が集まってきました。このあと、子供達はせっかく田んぼに入れたコイを捕まえていました。農家の人は苦笑い・・・
(×o×)


6月3日
地元山鹿小学校の年生が高橋孝徳氏の田んぼにコイをいれました。今年で11回目となり、子供達も手馴れたものでバケツに入ったコイをつかんでは田んぼに放していました。
(^。^)/~

5月30日、田植え体験がありました

まずは、はだしで田んぼの中へ・・・
入るたびに歓声が上がっています。この、感触は一度田んぼに入ってみない事にはわかりません。
「酒米五百万石」の田植えです。
みんな横一列に並んで紐の目印がついたところに苗を植えていきます。
一箇所植えたら、後ろへさがり、一箇所植えたら後ろへ下がり・・・動きにくい上に、腰を曲げたり伸ばしたり大変な作業ですが、みんな楽しそうに作業をしていました。
そして、残念な事に途中から雨が・・・切り上げて昼食(バーベキュー)です。産山さわやかビーフのお肉と冬に出来た酒・焼酎『産山村』を参加者全員堪能しました。


まずは、一列に並んで・・・

あ〜きつい!!腰が痛い・・・

は〜い!次に行くよ・・・
みんな植えたかなあ・・?

ようやく半分・・・・これが終われば焼き肉だア!!!

次回も、田んぼの状況をお知らせします。おたのしみに・・・・・