JA阿蘇 うぶやま有機農法部会

私達は、無農薬にこだわり、コイ農法に取り組んでいます。平成14年からJASの認定も受けており、おいしい水おいしい空気!そして大自然の力!を借りて農業に取り組んでいます。私達の、ポリシーは『安全』『安心』『顔の見える農業』です。

おいしいお米・お酒ができるまで・・・7月号 

産山村も暑くなってきました。今年は空梅雨で田んぼの稲もぐんぐん育っていますよ!!私達の田んぼは、もちろん除草剤などを使わないので、「こい」がいても雑草もぐんぐん育っているので大変大変。

雑草は、おいしいお米を作るうえでは天敵です。機械で雑草をとっても、機械の届かないところには草が・・・
あとは、手で抜くしかありません・・・腰は痛いし暑いし重労働ですが、おいしいお米を作る為には

最近は、機械でするためずいぶん楽になりました。

やはり、手で草を抜かないと
実がなる時期には大変な事
になってしまいます。
田んぼの畦に切られた草があるのがわかりますか?産山では「くろぎり」といって年に3回から4回ほど田んぼの畦の草を切るんですよ。昔は大鎌で切っていたのですが、今は刈払機で切るので、昔程大変ではありませんが1日中使っていると、腰や肩に負担がかかりすごく痛くなります。しかし、畦の草を切らないと、草に押されて稲の生育が落ちてしまいます。

先月、子供達が高橋孝徳さんの田んぼに鯉を入れました。それから約1ヶ月間田んぼの中でがんばってきた鯉を、7月15日山鹿小学校の子供達25名が田んぼから出しました。


両手に鯉を捕まえてスゴイ!!

死なないように丁寧に!
水を抜いた田んぼに水着を着て入った瞬間「きもちわる〜い」と言う声があちらこちらで聞かれましたが、鯉の姿をみるとみんなこけたりして泥だらけになりながら一生懸命捕まえていました。
田んぼの中には、稚鯉が生まれていましたが、とてもすばやく子供達が捕まえようとしてもなかなか捕まらず悔しそうにする姿もみられました。
この日は大小200匹の鯉を捕まえましたが、捕まえた鯉はまた来年田んぼに入れるそうです。

深いところに鯉は集まり子供も集まり
稲はどこへ・・・・

みんな、一生懸命、捕まえてい
ます。

次回も、田んぼの状況をお知らせします。おたのしみに・・・・・

無農薬コイ農法で育まれた酒米『五百万石』でつくるお酒・焼酎
にもこだわってます!!

絞りを手伝っているところです。
できた五百万石を精米した後、酒蔵にもっていきます。仕込みなどに使用する水も『池山水源』の水をもって行き、各作業を手伝います。
絞りも、自然ろ過をして、お酒のおいしいところだけを使用します。


絞りたてのお酒をまず一杯!
まろやかな風味が口いっぱい
広がります!格別です!!

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